こんにちは、あさぴょんです!
今回は、アニメ「BEASTARS」「この音とまれ!」の感想です。
まずは、BEASTARS 第9話「エレベーター最上階の戦慄」。
レゴシくんは、今回かなり頑張りました(*´▽`*)
ルイ先輩とハルの気持ちや状況を理解し、自分のやるべきことを考え、自ら身を引くことを選択する・・・なかなかできることではないと思います。
まさか玉砕覚悟の告白までしようとするとは思いませんでしたが( ゚ω゚;)
ハルちゃん危機一髪(ll゚д゚ll)!
シシ組の組員がまるっきりヤーさんで笑った。。。
自分が見てる前で、喰われるために自ら身を清めさせるって、この組長、ドSだな~。
市長さん、いい人なのかなーと思ってたら、黒いですねえ~( ̄ー ̄)
市長になるために大枚叩いて整形したっつーのも、すごい執念だなあ。
現場にシシ組のカードが残されてたから放置って、シシ組を騙った犯罪だったらどうするつもりなんだろ・・・。
やっぱり政治家ってのは、そうじゃないと務まらないのかな??
ルイ先輩も、そうあることを強要されていましたが・・・まあ、今回明らかになったルイ先輩の生い立ちを考えると、そうするしかないのかな・・・。
常に結果を出し続けてないと、義父に捨てられる(消される)危険がありそうですもんねー(;゚∀゚)
ここはレゴシに、さらに頑張ってもらって、ハルちゃんを救出して欲しい!
できたらルイ先輩も、レゴシの気持ちのこもったパンチで目を覚まして、一緒に救出に向かって欲しい(≧Д≦)!
次は、この音とまれ!第23話「王者の覚悟」。
前半は、姫坂女学院のお話でしたね 。
先週出てきた先輩(ホズミ先輩)とかずさのやりとりの意味が、ようやく分かりました!
姫坂は、今まで、予選は全員で出場してきたんですね・・・それもすごいな(;゚∀゚)
1年生も一緒にステージに上がってたってことだもんね?
こういう音楽系の部活って、大会出場メンバーは、顧問が選抜したり、部内(パート内)オーディションで決めたりして、絞り込むものだと思ってたわ~。
ホズミ先輩、2年生でひとりだけ出場メンバーから漏れてしまったんですね・・・。
これはくやしいし、みじめだし、つらいだろうなあ~(´;ω;`)
でも直接的ななぐさめの言葉をかけるのではなく、全国で一緒に弾くよ、と伝える部の友人たち。
それを受けて、サポート役を申し出るホズミ先輩。
すごく心が温まるやりとりでしたヽ(≧▽≦)ノ
後半は、珀音高校が話の中心に移ってきました。
作曲者は、なんと顧問の先生だったんですね!
先週が初登場だったくせに、まだ伏線をひっぱるとは・・・これは来週も珀音高校のお話だな、これは( ゚ω゚;)
時瀬高校の出番はまだか~!?