こんにちは、あさぴょんです。
今回のFE風花雪月は、金鹿ルート・第2部2月です(●´ー`●)
前回のランドルフ戦後。


王国は政変があって、ディミトリが死に、援軍を頼れないと言います。

女傑・ジュディットさんにお願いすることに。
クロードと密談。
レア様が生きていて欲しいか聞くと・・・

クロード「紋章石や英雄の遺産の本当の由来・・・セイロスやネメシスの伝承の真実・・・」

クロード「すべてレアさんの口から確かめなきゃ、俺たちは疑問の沼から這い上がれない」

全くレア様自身のことを心配してないのは、さすが腹黒( ゚ω゚;)

そしてさらに続く、腹黒発言・・・。

クロード「だから、貴族制度を当たり前と受け入れ、異教徒と関わりを持とうともしない。フォドラの喉元を固く閉ざしてるのも、セイロス教の閉鎖的な思想の影響さ」

ひょぉぉぉ・・・(((;゚д゚;)))

クロード「その時、初めて俺たちは、何が正しいのか自分の頭で考えられるようになるはずだ」
クロード「エーデルガルトも、同じようなことを考えているのかもしれないが・・・」

それは完全に同意ですね。。。
でも、今考えると、リシテアと同じく、エーデルガルトも自分に残された時間は少ないのではないかと思われます。
だから結果を急いだんじゃないかな・・・。
その後。

物資がいよいよ不足してきた様子。

たしなめてたツィリルとイグナーツも一緒くたにされてしまった(;゚∀゚)


よかったね!
例によって、煉獄の谷アリルまで引き取りに行くことに。


いつものスパイくん。
カレンダー。

会話は、ジュディットさんの話をするメンバーが多かったです。


そういうことだったんですね。

ヒルダ「誰も手がつけられないでいた暴れ馬を、ひと睨みしただけでおとなしくさせたとか」

パルミラの将っていうと、別ルートの外伝で出てきたナデルが思い浮かぶけど、あのひげ面のオヤジの話じゃないよね(;゚∀゚)?



帝国領と接してるから、仕方がないのかもしれませんね。。。
月末、アリルに出発です!

今回も、詳細略です。
青獅子ルートの記事はこちら。


揉め始める皆さん。
暑いと気が立っちゃうよねー。
そこへ・・・

戦闘開始です!


こういう時に、しれっと冗談言えるのはさすがクロードです( ̄m ̄〃)



アッシュの説得完了。

ちびちび進んで行くと・・・

もう来ちゃった∑(゚Д゚ )!

勝手にガチンコ対決始まっちゃったよ!!
ジュディットがやられるとゲームオーバーだし、グェンダルがやられると勝って戦闘終了なんだけど、まだ宝箱を回収してないっちゅーの。

何とか追いついた・・・(´-д-)-3

宝箱にも辿り着きました。
ま、中身「銀の盾」だから、別に取れなくてもいいんだけど(;゚∀゚)

念のため、ジュディットを回復させて・・・

終了です。

いえい!
戦闘後。

口調がもう、女傑ってカンジ( ̄∀ ̄)


かなりポンポン言い返されます。
ジュディットさん、頭の回転も早そう!

なんとジュディットさんも加わってくれることに!
心強いっすヽ(´∀`)ノ
帰還後。

ローレンツのお家ですか。
クロード「グロスタール伯が反帝国派に転べば、自ずと同盟は一枚岩になる、だろ?」


不安というのは、グロスタール領と帝国領の境界、アミッド大河に架かるミルディン大橋を、帝国から取り戻すということらしい。


その隙にグロスタール領を抜けてミルディン大橋を奇襲するとのこと。



信頼されて、嬉しそうなローレンツでした(〃ω〃)
次回は初プレイの外伝です。
続きます♬