こんにちは、あさぴょんです♬
FE風花雪月、今節は、闇うごとの決戦です!
カレンダー。
会話です。
分かるわー・・・。
知って良かったけど、知りたくなかったというかね (´=ω=`)
金鹿メンバーの中では、リシテアが一番被害を受けてますからね。
家にいた若者全員、実験台にされて死んでしまったそうですから(`皿´)
そして、商人からは、王国情報が聞けました。
それなら、ロドリグやギルベルトは生きてるかも(´▽`)!?
つくづく、ディミトリは犬死にってやつだったねえ・・・。
クロードとのお茶会にて。
ヒルダの兄ちゃんが、外伝で食べちゃったキノコのことだよね!?
そうそう、今更ながら、魔法職以外のレギュラーメンバー全員に、スキル「鬼神の一撃」 を習得させました。
中級職ブリガンドの兵種をマスターすると習得できるスキルで、「自分から攻撃した時、力+6」というものです。
敵も強くなってきたのか、鎧の敵に対する攻撃で、あまりダメージが出なくなってきまして。。。
主人公、クロード、ヒルダ、レオニー、イグナーツ、シルヴァン、セテス、カトリーヌの8人を対象にしました。
オデはもともと習得済みでした。
クリア目前なのに、ほんと今更ですけど(;゚∀゚)
もっと早くやっときゃよかった!
簡単にできるので、やり方を記しておきたいと思います。
~準備編~
①ブリガンドに転職する(斧術C以上)。
②弓を装備させ、スキル「近距離攻撃」は外しておく。
③「回避の指輪」を装備する。
~実践編~
④なるべく敵のレベルが低い戦闘を始める。
⑤回避が上がるよう、森や茂みなどで待機する。
こんなふうに、四方を敵に囲まれるようにすると効率的。
敵に攻撃されると、兵種の経験値が稼げ、100になるとマスターできます。
攻撃をくらった場合のことを考えて、回復薬を持たせておいた方がいいかも。
ちなみにレオニーは警戒姿勢+があるので、一度も敵の攻撃が当たりませんでした( ̄∀ ̄)
戦闘をスキップしまくれば、10分程度で終わります。
同一の戦闘で、マスターさせたいキャラ複数でやってもOK。
いよいよシャンバラ(o゚∀゚o)
教団ルートとほとんど一緒なので、今回も詳細は割愛です。
教団ルートでの戦闘はこちら。
タレスとクロードの会話。
いえい!
戦闘後のムービーも、教団ルートとほぼ同じだったのですが・・・
金鹿ルートでは、続きがありました!
ネメシスが棺から出て来ちゃってます(;゚∀゚)
どうやら金鹿ルートのラスボスは、この人のようですな。
主人公とクロードは、大修道院に戻った後、療養中のレア様に話を聞きに行きます。
ここから先は、レア様のながーいネタバレ告白シーンです。
自分へのメモ的な意味もあり、ほぼ丸ごと載せてあります。
知ってる方 or 知りたくない方は飛ばして下さい。
「お母さま」とか言ってたから、これはなんとなく分かってましたよね。
レア「神祖は眷属と共に、地上の人々に知識と技を伝え、豊かな文明を築かせたそうです」
レア「やがて人々は自らを神であると思い込み、あろうことか神祖に戦いを挑んだのです。その戦いによって地上は焦土と化し、人々の大半が死滅しました」
闇うごの歴史もかなり古いんですな!
女神一族に敗れて恨みつつ、地下にあの近代的な文明を作り上げていたということでしょうか。
それとも、その時代にはああいった文明があったんでしょうか??
レア「いつしか大地は穏やかさを取り戻し、使命を終えた神祖は聖墓で永い眠りにつきました」
その間、闇うご達は、知識・技術を発展させつつ、虎視眈々と復讐の機会を狙っていたんでしょうねー。
英雄の遺産って、ご遺体から作られてたの(ll゚д゚ll)!?
レア「そして・・・ザナドの地を離れた私は、フォドラに散っていた眷属たちを集め、ついにタルティーン平原でネメシスを討ち、天帝の剣を・・・取り戻したのです」
クロードびっくり。
そこへ急使が来ます。
敵は天帝の剣に似た武器を持ち、炎の紋章を掲げているといいます。
神祖の血は、眷属よりかなり強力で、ネメシスはそれを得た人間なので、この状況も不思議ではないと言います。
天帝の剣って、そういや、背骨っぽいもんね・・・うぇぇぇ・・・(;>艸<;)
そして、天帝の剣にはめられていた紋章石は、神祖の心臓だそうです・・・。
十傑は、闇うごサイドだったんですね(゚◇゚;)
そういえば、外伝「砂に眠る神話」で、聖マクイルがクロードにこんなこと言ってました。
そういうわけだったんですね。納得!
クロード「なのに、なぜ先生は天帝の剣の力を引き出せるんだ?」
この辺の詳細は、教団ルートでレア様が語ってました👇
レア「その心臓を使って、私は・・・神祖を蘇らせるつもりでした」
レア「ベレス、あなたの力で再びネメシスを倒すのです」
フォドラの血塗られた歴史っていうけど、ほぼ、女神一族と闇うごの覇権争いだよね(;゚∀゚)
次回はエンディングまで行けるかな!?
続きます!