こんにちは、あさぴょんです(o゚ω゚o)
今回は、2020冬アニメ第2話の感想です!
まずは、脱落しそうなアニメ、ソマリと森の神様から。
ソマリがね・・・なんというか、言動があざとい感じがして、ダメかも(´=ω=`)
声優さんが合わないのかな?
アニメにすると、どうしても声は大人が演じるから、しょうがないのかな?
と思ってちょっと調べてみたところ、原作のソマリは、口調・性格もかなり違うということでした。
うーん・・・これは、人によって意見は違うと思うけど、どうなんでしょう?
「子どもって、これくらい無邪気で身勝手なもんでしょ?」
「子どもっぽくてかわいいでしょ?」
という意図をひしひしと感じるというか・・・。
一応来週も見る予定ですが、脱落しそうな気がします。。。
映像研には手を出すな!
金森さんのキャラが、もうツボりまくりです( ̄∀ ̄)!
浅草「すでにアニ研が存在するのに、新たにアニメ部作るのが許されるんかいね?」
金森「そこは私が、金か暴力で解決します」
今週の名言です (`・ω・´)キリッ
で結局、映像研でアニメ作る許可も取っちゃうし、金森さん優秀~!
それにしても、この学校、味がある作りになってますね。
職員室、元プールだよね(;゚∀゚)?
川べりの旧アニ研の部室は、なぜか風力発電機がついてるし。
そしてその部室の備品が超豪華だった!
ライトボックス付きの机、本格的な撮影台、その他文具・・・旧アニ研って、どんな人たちがどんな活動してたのか気になります(´▽`)
今回、主人公たちは風車を回すアニメを作ってました。
アニメーション制作は、編集はコンピュータで行う部分も増えているようですが、動画部分はまだアナログ中心だと聞きます。
アニメーターは、ブラックだなんだと嫌な噂も聞く大変なお仕事ですが、個人的には、ここはコンピュータに取って代わられることなく、手描きで続いて欲しいな~と思います(●´ー`●)
新世紀エヴァンゲリオン
今回は、碇シンジくん休養回でした。
昔見たときは、ウジウジしてなかなか煮え切らないシンジにイラっとしてた覚えがありますが、今回改めて見てみると、あまりに過酷な状況に、ちょっとシンジに同情したくなってきました(;゚∀゚)
だって・・・中学生ですもんね??
予告もなしに、変な人型兵器に乗せられて、恐ろしい化け物と戦えって言われても、そりゃ無理でしょお(ll゚д゚)
しかもぶっつけ本番、練習もなく、ポンと敵の前に一人で立たされるわけですから。。。
どうやら無意識で戦って勝ったみたいですが、あれ、どんな子供でも絶対トラウマになるよぉ~~!!
空挺ドラゴンズ
今回の料理は、「極小龍の悪魔風」。
なんか・・・材料の小龍が毒々しくて、あまり食べたいとは思わなかったな(´+ω+`)
くわっと口を開けた時なんか、お口が4つに割れて、ぞわぁ~っとしました・・・。
ちょくちょく、「王へ献上する貴重な龍だぞ!」みたいなシーン入ってきてたんで、まあ、その龍なんでしょうけども。
食っちまったけど・・・大丈夫??
黙ってればバレなそうだけど、誰かが口を滑らせそうな予感(;゚∀゚)