こんにちは、あさぴょんです(o゚ω゚o)
そろそろ冬アニメも終盤ですね。
今週は、GREAT PRETENDERが最終回でした。
2クールあると、やっぱりストーリーの深みが全然違いますね(●´ー`●)
ではでは感想です!
憂国のモリアーティ
何これ何これ( ゚д゚ )!?
ホームズ、どうしたの??
あまりの病み具合にドン引きですよ・・・<(ll゚◇゚ll)>
原作のホームズは、変わってるけど、落ち着きのある人物像だった覚えがあるんですよね。
でもこのアニメ(コミック)のホームズは、もしかしてかなりのヤバイ系キャラ??
今回の話を見て、ガッカリしちゃいました(´=ω=`)
「もっとすんごい謎解きがしたいんじゃ〜〜(#゚皿゚)!!」と周囲に当たり散らし、お世話になってる刑事さんやワトソンにも傲慢な態度。事故死の犠牲者のことを「殺されときゃいいのに」とのたまいます。
全く好感持てないわ・・・。
原作のホームズのイメージを崩したくない人は、見ない方がいいかもしれない(;゚∀゚)
GREAT PRETENDER
最終回でした!
大半は前回のネタばらし、あとは仲間たちのその後。
結局エダマメは、おおむねローラン達との打ち合わせ通りに動いていたってことですね。朱雀会長に絆されそうだなーと心配していましたが、予定外の行動は、カッサーノをゲストで呼んだ事だけのようでほっとしました(o'ー'o)
最後に、大統領になった人物と、シンシアと会話していた男の子が誰なのかわからなくて、EDのキャストの名前のところで一時停止して確認しちゃいました。
まず、大統領になった人物。
「大統領(ラジー)」とあったので、ネットで調べたところ、カッサーノの作った映画に主演した、割りばしアクションの俳優さんでした。
そんなん分かるか~~(゚⊿゚)!!
次に、シンシアと会話していた男の子。
「カウィン」という見覚えのない名前があったので、こちらもネット検索してみると、エダマメが東南アジアから連れてきた、人身売買された男の子でした。
これもなかなか難易度が高いですよね??
そしてEDのキャストを見ていて気付いたんですが、ローラン、福耳、コワモテの部下は、それぞれ日本人と中国人?の声優が1人ずつあてられていたようです。
毎回、中国語のやりとりがやけに多いなあと思っていたら、そういうことだったんですね(;゚∀゚) 何やら大人の事情を感じます・・・。
最後にローランが電話してた相手が誰なのか分かりませんが、「そろそろ退屈してる頃だろ?」と言っていたところを見ると、オシゴトもまだ続くようですね♬
エダマメも父親と和解できたようでよかった!
お母さんは、やっぱりオズのことを知っていたんですね。
朱雀会長のその後も、ちょっと気になりますね~。息子さんと仲直りできているといいなあ。
アクダマドライブ
ハッカーさん、久しぶりに登場したかと思ったら、あっという間に消滅してしまいました(ll゚ω゚) これで当初の仲間は、一般人と運び屋以外、みんないなくなってしまいましたね。
カントウ編はこれで終了なんでしょうか?
住民全員がデータ化されて量子コンピューターに保存されてるって、一体どうしてそんなことに??そこに至った経過も方法も明らかにされず、ちょっと置いてけぼりをくらいました(´+ω+`)
経年劣化しない大容量デバイスとして、兄と妹が作られたということですが、それは有機物である必要があったんだろうか。
いろいろとスッキリしないネタばらしでした。
次回以降は多分、処刑課 vs 一般人&運び屋、という流れになりそうですね。
処刑課のボスがあくどい笑顔を浮かべてましたからね~。
最後にシンカンセン爆破されてたけど、これで弟子の死亡フラグが立ったと思ったのは、私だけでしょうか(≧Д≦)