こんにちは、あさぴょんです(o'∀'o)
今回は、3キャラ目のウェディで、レーンの村のその後のお話をプレイしてきました。
ウェディで始めると、最初の村がレーンなので、ルベカちゃんも出てきてました。
その時は、なんとなく「可愛がられて育った奔放な女の子」だと思ってたんですが、今回のクエストで、印象が変わりました。
・・・こんなおもしろい子だったんだなあ~(*≧艸≦)
全5話のうち、今回は第1・2話です。
まずは、ルベカちゃんのお家へ。
パパが村長なんですよね。
最初のお話ですね。
い、言われてみれば∑(゚Д゚)!!
確かにそうだわー!!
意外にルベカ賢いな。。。
ルベカ「せっかくだから、本格的にいきたいの。さくらこ(主人公)は今から私の助手役ね。私は、そうね・・・」
お、おぉ・・・。
なにこれ(;゚∀゚)
ノリノリだな・・・。
取り合えず、すぐ横に座ってる村長に話を聞いてみることに。
村長「あるとしたら村人の名簿くらいのものだが」
ところがその名簿・・・
村長「そうだった!ヒューザのやつに捨てにいかせたのを忘れとったぞ」
ヒューザ、使われてるなあ~。
ブツブツ文句言いながらも、きちんとやってあげたんだろうな(●´ー`●)
えっ、えっ<( ゚Д゚;)>!?
急にどうした!??
探偵ものによくある、決めゼリフってやつ??
はいはい。
忘却のほら穴へ。
1・2キャラ目と、パパさんの1キャラ目の魔法戦士でパーティ組んでます。
3キャラ目は僧侶にしたんですが、操作が難しい!!
3人の中で一番操作が楽なのは、圧倒的にバトマス。
すてみ→天下無双→天下無双→・・・で済みますからね( ̄∀ ̄)
勝利して、「古い村人名簿」ゲットです。
持ち帰ってルベカに渡します。
すると・・・
なぜか名前を消されている、10歳の女の子の存在が明らかになりました。
それを知って、ちょっと動揺したルベカ。
第1話はここまでです。
続いて第2話。
てことで、子守唄について調べるため、村のお年寄りに話を聞いてみることに。
バーバサさんがちょっと歌ってくれます。
「おまえが 死ぬと〜 聞こえる あの声〜。
命の〜 輝きが 闇に呑まれるーと〜。
だーから よいー子よ~♬
名前を〜 呼ばれる その前ーに~。
ねーむれ~ 今すぐ ねーむれ~♬」
うーん、確かに不吉・・・。
確かに子どもが聞いたら、子守唄なのに怖くて眠れなくなっちゃいそう(ll゚ω゚)
そしてルベカが言っていた子守唄は、やはりこれだったようです。
バーバサさんに、更に詳しく聞いてみると・・・
ということで、お次はジュレットで聞き取り調査です。
そのネタ帳は、この教会で預かっているが、その詩人が取りに来ないので、持って行ってもいいと言われます。
隣りの部屋で入手!
ルベカに見せます。
これ、毎回やるのかな・・・。
ルベカ「・・・名前を呼ばれて死ぬ村人。少女が使う死の言葉とは・・・。
・・・が死ぬ。命の輝き闇に呑まれる」
怖っ(;゚Д゚;)!
すると・・・
ん?
「・・・が死ぬ。命の輝き闇に呑まれる・・・って」
怖い怖い(;゚Д゚艸)!
第2話はここまでです。
続きます!