こんにちは、あさぴょんです(o'ー'o)
今回は六種族の祭典の後半です。
こちらでも懐かしいキャラとの会話、またそのキャラ同士のからみも見られて、面白かったです♬

いよいよ始まります(d゚ω゚d)
まずは、来賓の方たちに挨拶してくるように言われます。
ムーニス王。


なんかそんな小話あった!

この王様のキャラ、大好きです(≧∇≦)
ちなみに・・・

さすがのムーニス王も、わかめはトラウマのようです(;゚∀゚)
オーガの王様たち。

こうしてみると、グロスナー王でかっ!
バグド王が小さく見えるし。

ああ、それでバグド王はその恰好だったのね(・∀・)!
前からプロレスっぽいなあと思ってたけど、当たらずとも遠からずだったもよう。

鬼のように・・・って、まあ、オーガだしね( ̄∀ ̄)
ニコロイ王。

ダンスの心配をするなんて、かわいいところがあります( *´艸`)
ウラード国王。

さすがドワーフっぽい見方だな~。
プクリポ勢。


そういえばこの2人は血縁なんだっけ(゚д゚*)

言われてみると確かにそうかも!
ヴェリナードの女王夫妻。


メル―公「まあまあ、そうツンケンせずに・・・。せっかくの舞踏会だというのに、ディオーレは留守番させてきた王子が心配でならんのだ」

女王様のツンデレぶりがかわいい♡
メル―公は穏やかで懐も深く、お似合い夫婦ですよね(●´ー`●)
シタル一座。


「・・・これで、いつの日か再び御前に戻るというあの時の約束が果たせる」
良かったね!
スピンドル兵士長。

このオッサン、また出てくると思わなかった( ゚ω゚;)
そして・・・

舞踏会開幕です!

長身の2人は見栄えしますねえ~。

メル―公の顔の大きさが目立つな・・・。

???

これ、”choo choo train”の、頭をぐるぐる回すやつです(゚◇゚;)

か、かわいい♬
そしてアンルシア登場。


シオンとやらにもらったペンダントを着けています(*´∀`*)

シオンとアンルシアが踊り、盛り上がりが最高潮になってきたその時・・・


グランドタイタス号の上に不審なものが。
Ver.2のラスボスと戦った舞台のような気もするけど・・・なんだろ??
そして・・・


アンルシアとラグアス王子が氷漬け!?

小さな光る塊になって飛んでいき・・・


主人公のお兄ちゃんだよね!?
・・・このシリアスな場面、一番目が行ったのは、お兄ちゃんの服の配色でしたわ(;゚∀゚)
折角のひさびさ登場シーンなのに、ダサくない??
モダンバニースーツじゃないんだから(´=ω=`)

アンルシアとラグアス王子を連れて、消えてしまいます。


王たちはお話合い中。

といわれ、甲板へ。
するとそこには、平和な人たちが・・・



知らないって幸せだよね・・・と思いつつ、シオンの待つ船尾楼へ。


∑(゚艸゚〃)!?
シオンて、ファル「シオン」のシオンだったのね!!

なんと、アンルシアに渡していたあの赤いペンダントがないと、元の姿に戻れないらしい。
飛べないペガサス・・・ぶっちゃけ使えない・・・( ´△`;)
そして話題は、お兄ちゃんのことへ。


そういやカメさまだったよ!
そこへ・・・

女王「この船がグランゼドーラ港に戻ったら、すぐヴェリナード城まで来てほしいのだ」

女王「若き王族が狙われたのならば、次にさらわれる可能性があるのは・・・」


ということで、ヴェリナードに行くことに。
それにしても、アンルシアはほんとに波乱万丈な運命の持ち主ですね(゚◇゚;)
お兄ちゃんも意味深な感じでしたし、どういうことなんでしょ??
とりあえずは、ヴェリナードに行ってバカ王子(失礼)の護衛をすることになりそうです( ̄∀ ̄)
続く~。